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まちの中にある耳と足をかたどったマークを探し、その場にたたずんでまちの音に耳をすませてみてください。「点音(おとだて)」とは、野外でお茶を楽しむことを「野点(のだて)」ということから、野外の音を楽しむことを指してつけられた名前です。
鈴木昭男があざみ野のまちの中にみつけだした10箇所のポイントをめぐったあとは、あなたのお気に入りの「音を聴くためのポイント」をみつけてみませんか? 展示室の中にある点音基地では、みなさんがみつけたポイントの情報を収集・発信しています。点音めぐりの後にもぜひお立ち寄りください。 ![]() 鈴木昭男があざみ野のまちにNo.1~No.10のポイントをみつけました。 11月に開催した「点音さがし・ワークショップinあざみ野」に参加したみなさんによりNo.11~No.19のポイントが発見されました。 ポイントの場所については公式ホームページで詳しい地図をご紹介しています。 地図のページはこちら * 新しく追加されたポイントは不定期で地図に更新していきます。時間がかかる場合がございますのでご了承ください。 このブログでは、それぞれのポイントについて、そのポイントをみつけた方、後からたずねた方の感想をそれぞれご紹介しています。 その場所をたずねて、何かを感じたらぜひこのブログにコメントを残してみてください。 新たなポイントを発見した方は、横浜市民ギャラリーあざみ野の展示室の中にある「点音基地」に報告をしてください。あなたのポイントが地図上に加えられていきます。 ![]() ![]() 鳥居耕一 1・28 ・10人くらい来てくださいました。初めてのことで案内や説明をしていいのか、しないほうがいいのか迷いました・・・がお客さんにもただ回っただけでは何のことかわからないと思い半ば強制的に全員に説明をすることにしました。 1・31 ・別の用事で来て寄ってみたという方と、鈴木さんを知っていて来てくださった方も3〜4人いました。今日はほとんど鈴木さんと2人だったのでヨーロッパの話などを聞いていました。 ・イギリスのブリストルで鈴木さんのイベントを見たという男性がこられました。 ・名古屋で点音マークを見たという男性がこられました。 2・2 ・79歳のおじいちゃんが来てくださいました。現代美術が理解できないので現代美術館に通いつめたり他の美術館などにも行ったりしているとおっしゃっていました。すごく意欲的でこちらが元気をもらいました。 ・一緒にやっているサポーターの方とも色々な話題が出て楽しかったです。ジョン・ケージ、武満徹、谷川俊太郎、マルセル・デュシャン等。 2・5 ・私が説明すると全部知っていらして、聞いてみたら鈴木さんのCDは全部持っているということで恥ずかしくなりました。30代くらいの男性でしたが鈴木さんと楽しく話して行かれました。 ・私も趣味でアフリカの太鼓を作ったことがあるので、鈴木さんから丸太の削り方などを大変楽しく聞くことができました。「鉄の棒にヤキを入れて刃をつけるだけで割と簡単ですよ」と教えてくれましたがそううまくいくものではないと思います。 2・7 ・目の不自由な方がたが来られました。「点音のマーク」「あざみ野の地図」「たたずみ」の説明が難しかったです。一生懸命説明はしていたのですが、「この方たちは音に関して我々よりずっと敏感」だということにふと気がつきました。説明不足や説明しすぎなど失礼があったかもしれませんがお許しください。 ・30年以上前から鈴木さんを知っているというカメラマンの方がいらして楽しく話して行かれました。 ・10年くらい前から鈴木さんのことを知っているという方も来られました。 ・「たたずみ」を作成してくださった鉄工所の社長さん夫妻とお孫さんもみえました。 2・8 ・以前学校に勤めていたときアナラポスを聞いたことがあり、たまたまNHKの「ドキュメント20 min.」を見ていて懐かしくて来てくださった女性がいました。会場内に設置されたDVDを見て「これこれ」と言っていつまでも見ておられました。 ・家の近くで「点音マーク」を見つけなんだろうと思っていたところ、別の用事でフォーラムに来てびっくりして入ってこられた女性がいました。 2・11 ・今日も20年前から知っている、1/28の演奏もきいたという方がいらっしゃいました。 ・家の近くで「点音マーク」を見て何だろうと思っていたら、「ドキュメント20 min.」も見て、さらに今日フォーラムにたまたま用事があってきたらこのマークがあったのでびっくりしたという夫婦の方がこられました。 ・ビジネスマンをしていて研修の仕事をしているが「目をつむって下さい、赤い物はありましたか?」と話し始めるそうです。耳と目のちがいはありますが、似たような何かを気づかせてくれました。 ・いまこれを書いています。鈴木さんを知っていて来てくださった方、別の用事でここに来られてちょっと寄ってみたという方、皆さんありがとうございました。サポーターとして主催者側にいるとこんなことも、こんなこともと、いろいろ刺激を受け楽しかったです。1人の観客としてだと数分で見終わってしまいますが、こちら側にいると色々な方が色々なことを話していかれるのでとてもいいなと感じました。まさに「点音マーク」は皆さんの残してくれた「足あと」とも見えるようです。 1月8日AM 晴
西公園、高圧線の線が五線譜に成り 風により「ベース」音に聞える。 たまたま飛行機雲が「おんぷ」の様になって居た。 「カラス」が鳴かなければ「森の菩提寺」の気がした。残念! K・K キヨノ 2009年2月7日 晴れ
僕は夕焼けの中にいた。家々と鉄とうに夕焼けが落ちる。 遠くでは車のエンジン音が聞こえ、眼の前では時々爆音を鳴り響かせて電車が通り過ぎる。一瞬静寂が訪れる。真っ赤に燃えた鉄とうに向かって、鳥達が羽音をはばたかせて飛び立っていった。 林原修平
2010年2月6日 ☀
高速道路沿いに歩いていき、巨大なチューブ状の楽器としてドローンを発するのをずっと聴いていきました。 荏田猿田公園から住宅街を抜け、坂の上に登ると公園にはばまれ、音源の特定ができなくなってきます。 そうして坂の上からゆっくり下っていいくと、あたかも穴の底に引きずり込まれるような体験ができました。 KY 2010年2月6日 ☀
1-35-8 Shin Ishikawa Azamino Yokohama city Idon't know who lives there. I could hear the sounds of Japanese wind bells, as I passed in front of the house. I couldn't find where the bells were exactly(coz I couldn't trespass the yard.), but the sounds of the bells let me know existence of wind. We can't visually see wind. However,we can know wind exists from sounds. TETSUMI SEGAWA 2010年2月6日 はれ(風の強い)
新石川公園(村田公園かな)の中に三本の木が寄り集まったような樹があります。 その中にからだを寄せて木に耳をあてる。 すると、コンコンと時々誰かがノックするような音がします。 白坂ゆり 2010年2月6日 晴れ
森林が前にあって、サワサワとゆれて、うしろは、車がプープーブイ〜ンと走っている! 左には畑があります。都会といなかが半分にわかれている音です。 やなぎ原いぶ季
22年2月7日 8:45 晴
どんずまりのようで、ひらけた場所 高速の車の音、竹林に吹く風 梨畑のとり 水路の流れ 高良英子 ![]() 2010年2月6日 風の強いはれ 線路沿いの細い曲がり道に誘われて、また細い道に誘われて、 そうしたらぽっと小さな並木道がありました。 抜けていくと、へこみのある石やきのこを見つけ、ねこが横切りました。 空を見上げていると、遠くにまちの音がきこえたような、思い出すと何も音がしなかったような気がしました。 白坂ゆり ![]() 2010年2月6日 ☀ 『ファンの合奏』 (川を挟んで南側、川を背にして立つ) 早渕川沿いのとある建物の裏側には、多数の空調機のファンがある。 ファンの群れの内側の屋内では、動いているファンの数だけ、空調機が使われている。それぞれのファンは、それぞれの部屋へとつながる。 見えない空間を音から想像する。 また、音の属する物体を意識せずに、音だけを聴いていると、何か得体の知れないモノたちの合奏のように聞こえる。 雑音エンターテイメント 瀬川徹美 ![]() 2010年2月6日 晴れ あざみ野駅の前の信号上に、鳥がいて、目の前には、車が、あります。 柳原いぶ季 * 朝は、仕事に行く人の歩く音や風の音そして、しん号の音、目をつぶると大間界にいるのがふしぎな森にいるのか不しぎな気持ちになります。 夜には、朝とすこしちがう音がきこえます。またちがう角度から聞くとまたすこしちがう音がきこえます。 柳原みず季 ![]() 2010年2月6日 風 4方向から音がきこえるのが面白いと思った。 視界が開けていて遠くの方の音まできこえる気がしました。 風の向きによって聞こえ方が変わり 風にも色々な聞きかたがあることがわかりました。 落ち葉がたくさんあって、歩きながらきいても面白いと思います。 古谷江梨 ![]() 2010年2月7日 9:00 晴れ、風 駐車場のはしっこから広がる風景をながめると、 視界をしめる地面の割合が多くなる。 また、風が吹いている日だと、風の音しか聞こえなくなる。 街の風景が見えているのに音が聞こえなくて静的にみえた。 立っている場所の風の豪音と、街のしずけさのコントラストがよかった。 村上裕隆 ![]() 2010年2月6日 快晴 田園都市線歩道橋の中段 風の音と 人工的な電車の音の共鳴 空の青ともいいかんじだ SANNO ![]() 2010年2月6日 晴れ 人のあるく音や、くるまの音がきこえてたり風の音がすこし聞こえたりするとほかの音が聞けなくなって聞こえないぐらいの音をきこうとするとほかの音がなくなるからじっくり考えて、1つ1つ聞くとおもしろくない・・・ただふつうにきくのがいいからふつうにきく・・・・・ たまにしんごうの音がする 高良由安 2010年2月5日 はれ
劇団四季のうら(おもて?) ●車の音。 ●木々(桜)のざわめき。 ●Petフォレストに来たワンチャンの鳴き声。 ●ざわざわざわ・・・・・・・・・・。 ●そして劇団員の練習の声。(ライオンキングかしら?) 河村史子 ![]() ![]() 2010年2月2日 17:00頃 晴(雪) 市営地下鉄の改札近く。 普段利用している駅の中にも、足を向けたことのない場所があったりします。 今回見つけたのは、そんな場所です。 改札から響いてくるごこか寂しい音とくぐもった車道の音が混ざり合って聞こえてくるので、不思議な気持ちになれます。 乙成圭一郎 ![]() 22年2月2日 曇り(大雪の翌日) 遮られた視界の中、断続的に聴こえる高速の音と、不規則な工事の音が音楽のように聴こえました。 ただ、目ではそうした工事の現場や車の姿は確認できず、時折、通る人や車を確認できるだけです。 そうした目と耳のズレが面白いと思いこの場所を選びました。 村岡宏太 ![]() 2010年2月3日 晴 少し風あり 鳥のメジロが餌付けされているので メジロの楽園のように フィッシングパークの水の音も人工的であるが心地よい。 途中、梅の花の香り、 川の流れる音、野鳥のさえずり、小学校の鐘の音などが聞こえて 小さな旅に出掛けた気分になりました。 幸田美和・芙玖 ![]() 2010年2月3日 晴れ 西勝寺横の小道を登りきったあたりで後ろを振り返って 街(あざみ野駅)方向を見ながら耳を澄ますと・・・。 近くの道を通る車の音と、少し離れた所で走る車の音が交互に、 遠くに近くに聞こえてきて、まるで波のような感じ。過去と未来?? 車の音が遠くになった時には、鳥のさえずりや、風にそよぐ笹の葉の音がして、 現実と昔里山で遊んだ記憶がほんわりとよみがえってきました。 やきいも ![]() 2010年2月2日 16:30 くもり 正面に赤い実のなる木、背後にはうっそうとした森、 そして目の前には金色のススキが広がっている・・・ハズだったのですが。 以前からここで木や草が風にそよぐ音や鳥の声を聴くのが好きでした。 2/2に訪ねてみると草がすべて刈られていて、景色が変わっているのに驚きました。 前夜の雪のあとなので、ススキの代わりに雪景色、 車の音もいつもと違っていましたが、そんな時期もあってもいいかなと思いました。 ふとん ![]() 2010年2月3日 晴れ 坂道の横では準備運動のかけ声がきこえ、坂の上には空が見える。 その向こう側にどんな風景があるのか、わくわくしながら登るとぽっかり見渡せる雪の残る場所。 人の声、車の音、電車の音、少しずついろんな音の重なり、移りかわる音を楽しめる。 そして時々静かな時も。 日常の音ってたくさんあるんだと思った。 鈴木その
2010年2月1日 くもり
「江田記念病院前」 自分も入院していた事のある病院なのですが、無音だけど、とてもあったかい音がします。 社会とへだたった、でも、あたったかい音ですよ。(中じゃなくて、目の前で) 1Fには誰もいないのは、2Fが外来だから。 あきにゃんにときめいたかずにゃん 又、アートフォーラムの近くで見付けました
階段の下に佇み空を見上げると いろんなチャンスが聴けた・・・ 鈴木昭男 2009年 11月8日
みんなで連れだって ケヤキ並木の坂道をあるきます。 足元には、散りはじめた葉っぱが、 風に吹かれておどっています。 Wind ![]() 1方向の交通量だけが過大に多いので、赤信号のときに全ての流れがストップすることがあります。 上空に鳥の鳴き声だけが交差し、自分の呼吸も止まる様な静けさが一しゅんだけあらわれて、そして信号がかわるとみな生きかえったように動きはじめます。 「だるまさんが ころんだ」という遊びを思い出しました。 川口朋美 ![]() 2009年11月8日 ものすごい雑音の中に なれて来ると 聞き分けられる! 音が出て来る これらの音は 今生きて居る 日本の音 清野健治
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点音とは ワークショップ情報 基地日記 No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 No.7 No.8 No.9 No.10 No.11 No.12 No.13 No.14 No.15 No.16 No.17 No.18 No.19 No.20 No.21 No.22 No.23 No.24 No.25 No.26 No.27 No.28 No.29 No.30 No.31 No.32 No.33 No.34 No.35 No.36 No.37 No.38 No.39 No.40 No.41 No.42 No.43 リンク
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